2014年3月31日月曜日

Mac に nkf をインストールして乾杯

Mac で nkf コマンドを使おうと思ったら Mac にはデフォルトでは入っていないよう。

homebrew でも入れられるとのことなので、インストールする。

$ brew install nkf


インストールは一瞬で終わるのですが、homebrew ではインストールメッセージの最後にビールアイコンが表示される。
「おつかれさま!」の意味なんだろうか。
大した仕事はしてないのですが、乾杯することにします。

このビールアイコンを見ると、味気ないターミナルに表示されるためか、妙にテンションが上ります。
Mac で見たいときには下記コマンドで出てきます。

$ echo "\xf0\x9f\x8d\xba"


参考: homebrewでinstall後にビールアイコンが表示される件




2014年2月22日土曜日

Emacs 閉じカッコの自動挿入

Emacs で開きカッコを書くと自動で対応する閉じカッコを挿入するモードがありました。
Emacs 24 で導入された機能です。
機能を有効にするには、.emacs に以下のように書くだけ。

(electric-pair-mode 1)

リンク:Emacs: Insert Parenthesis/Brackets by Pair
リンク:The Emacs Editor の 26.4.3 Matching Parentheses


***

なんと、この対応は全角のカッコでもOKです。
「」とか【】でも機能します。

なんと、なんと、"" (ダブルクオート) にも対応しています。
("string") などと書く時にどういう順番でタイプするのが早いのかというのを、もう悩まなくても済みます。
( を書いて " を書くと、("") という状態になってカーソルがダブルクオートの間に来るので、後は string と書くだけ。

長年のモヤモヤが解決しました。


リンク:Emacs カッコの自動挿入で困っている方へ



2014年2月3日月曜日

「黒田如水」の予習

吉川英治の「黒田如水」を Kindle で読みました。
今年の大河ドラマは「軍師官兵衛」なので、予習をしようと思ってです。

Amazon でも Kindle の無料書籍の1位になっており、みんな同じようなことを考えているのではないでしょうか。

決して暗君ではないが、優柔不断な殿様、小寺政職。
自分を取り立ててくれたこの殿様のために、滅私の精神で奔走する官兵衛の姿が描かれていて面白かった。

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最近、「7つの習慣」を読んで理想に近づこうという気持ちが盛り上がっていて、その為もあってか官兵衛の、純粋に自分の信じる理想を追求する姿に共感した。

しかし、7つの習慣を読んだせいか、官兵衛を「大きな仕事を本気でやり遂げていくビジネスマン」の姿に置き換えて読んでしまうという弊害もあった。

***

こんなにも主君のためと思っていても、政職に裏切られ、結果、敵将の荒木村重の元に数ヶ月間も幽閉されてしまう。

それでも助けだされた時には、「倍返しだ!」とはならない。
旧恩に報いるため、国を追われて落ちぶれた政職の家族を客分として迎えるというくだりは清々しい。

この本は残念ながらここで終わっていて、官兵衛の半生しか書かれていない。
大河ドラマの予習のためには、後半生を別の本で読まなければならない。


黒田如水

リンク

・「 7 つの習慣 」のひと言まとめ


2014年1月7日火曜日

「 7 つの習慣 」のひと言まとめ

今年から新しい手帳、フランクリン・プランナーを使い始めました。
この手帳はスティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」がベースになっているとのことなので「7つの習慣」を読みました。


■1. 7つとは

  1. 主体性を発揮する
  2. 目的を持って始める
  3. 重要事項を優先する
  4. Win-Win を考える
  5. 理解してから理解される
  6. 相乗効果を発揮する
  7. 刃を研ぐ


■2. 7つの習慣のひと言まとめ

1. 主体性を発揮する

自分自身の行動は周りの状況からではなく、自分の価値観に基づいて決める。
反対語は「反応的」。
反応的な人は周りから大きな影響を受ける


2. 目的を持って始める

自分はどうなりたいのか、何をしたいのか、自分の行動の基礎となる価値観を明確にする。
(ミッション・ステートメントを書く)
そして、その価値観に基づいて行動する。


3. 重要事項を優先する

大事を小事の犠牲にしてはならない。
緊急度ではなく重要度に集中する。
なかなか手がつけられない、「緊急ではないが重要な事柄」を行うようにする。


4. Win-Win を考える

お互いに満足できる合意を打ち出すこと。
当初、それぞれの当事者が持っていた案ではなく全く新しい第三案の存在を信じる。


5. 理解してから理解される

まず相手を理解するように努め、その後で自分を理解してもらうようにする。
相手を本当に理解するためには自分のパラダイムというフィルターを通して話を聞くのではない。
感情移入して聞くようにする。


6. 相乗効果を発揮する

1 〜 5 の習慣により1プラス1が3あるいはそれ以上の結果となるようにする。


7. 刃を研ぐ

自分自身という最も大切な資源を維持する。
肉体的、精神的、知的、社会・情緒的側面のそれぞれを再新再生させること。
定期的に刃を研ぐ時間を取らなければならない。



■3. その他の重要キーワード

1. パラダイム

世界を見る見方。認識、理解、解釈を決めるもの。
本書では若い女性と老婆のだまし絵の例が取り上げられている。
同じ絵を見ていても、絵が若い女性に見える人もいれば老婆と見える人もいる。
つまり、物事を見た時に自分だけが正しいのではなく相手も正しい。
相手の見え方(パラダイム)を理解することが大事。


2. インサイド・アウト

自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始める。
相手や環境を正そうとするのではなく。


3. P / PC

目標達成(performance)と目標達成能力(performance capability)。
斧を使って目標を達成するだけでなく、定期的に刃を研いでその能力を維持あるいは向上させる。
つまり、目標達成能力を向上させる。


ひと言まとめで物足りない方はこちらもどうぞ。(フランクリン・プランナーの解説ページ)

リンク

・手帳で気分転換(フランクリン・プランナー)

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

(※ 新しい翻訳が出ているようですが、僕は古い方を読みました。)




2013年12月19日木曜日

手帳で気分転換(フランクリン・プランナー)

来年の手帳はフランクリン・プランナー にしました。

これまで 5 年間は「ほぼ日手帳」を使っていて気に入ってはいるのですが、(手帳の良し悪しとは関係なく)漠然とした行き詰まり感を感じていて気分転換も兼ねて変えてみました。

1 日 1 ページの手帳です。

この手の手帳を持つ人はスケジュール管理以上の何かを手帳に求めていると思いますが、今回の手帳は目的が明確です。

「なりたい自分になって人生の目標を達成する」

使いこなせれば確かに成長して目標に近づけそうな内容です。

手帳を開くと 40 ページまで活用の仕方の説明があり、これを読んだだけでも前向きな考え方にさせられます。

新しい手帳を手にして、あとは来年が来るのを待つだけ・・・ではありません。
使い始めるにあたっては、まず「ミッション・ステートメント」を書き出します。これは人生の目的や自分がどうありたいかといったこと。

そして次に何を達成すればミッション・ステートメントが実現するのかといった具体的な目標を設定し、更にその目標を小さなステップに切り分けます。

・・・ここまでで、すでにお腹いっぱいです。

使い始めたら「一週間コンパス」で毎週目標を決め、日々のページでは QII Activities として「緊急ではないが重要」な項目をピックアップしておく。

・・・全くスキがないです。

ミッション・ステートメントを考える過程では、憧れの人から連想するように導かれますが、昔の上司や後輩を思い出して初心に帰った気分です。

しかし、1 月 1 日に使い始められるように準備が間に合うかな?


リンク

「 7 つの習慣 」のひと言まとめ

フランクリン・プランナー PVC 1日1P 2014年1月始まり B6綴じ手帳 デイリー (バーガンディ)


2013年12月6日金曜日

人生のやり残しを取り返せるか(ドラクエDL.無料です。)

ドラクエが iPhone で無料でできるということで(僕は iPod touch ですが)、先日より始めて、暇さえあれば経験値をためています。

昔、ファミコンでやった時は最後のボスを倒せずじまいでした。
なので、実はエンディングを見ていないのです。

エンディングを見ておらず、ドラクエはこれまでにやり残した感のある事の一つだったので、iPod touch でやっていると、人生をもう一度やり直すチャンスをもらった気分です。(大げさでなく本当に。)


ふと気づくと対時間効果が最大になるように(早く終えたい)考えていたりと、昔は、純粋にその瞬間を夢中になってやっていたのとは違った遊び方をしているのは面白い。
(それにしても今は、解き方をこんなに丁寧に教えてもらえるとは・・・。明日からは一気に進みそうです。)

・・・今ひとつ夢中になれないとは、やはり過ぎ去った時間は取り戻せないのか?




2013年11月29日金曜日

OS が変わると動作が変わるのが悩ましい(Chrome 拡張機能)

Chrome の拡張機能を書いています。

バックグラウンドで処理をする機能を書いていて、ブラウザを終了すると処理も終了して欲しいのですが、Windows ではブラウザが終了してもバックグラウンドの処理は動き続けています。

Mac では終了します。Linux でも終了します。


悩ましい。


ならば、ブラウザの終了を検知して明示的に処理を終了させれば良いのだ。
・・・しかし、ブラウザの終了タイミングを検知するそのものズバリのイベントはないようです。

ウインドウが閉じられたタイミングを知らせるイベントはあるので、

「最後のウインドウが閉じられた」 = 「ブラウザが終了した」

と考えてこんな風に書いてみた。

// "onRemoved" は Chrome の API で、ウインドウが閉じられた時に発生するイベント

chrome.windows.onRemoved.addListener(function (windowId) {  
    chrome.windows.getAll(function (windows) {  // 全てのウインドウを取得するメソッド
        if (windows.length === 0) {
            // ブラウザ終了時の処理
        }
    });
});

結果は・・・、

Windows ではうまく終了をとらえられました。
Mac ではブラウザの終了時には onRemoved イベントが発生しませんでした・・・。ガーン。
Linux ではうまくいきました。


悩ましい。


ブラウザはプラットフォームの違いを吸収してくれると楽観したくなるが、過信してはいけない。


(補足ですが、Mac では×ボタンでウインドウを閉じますが、この時は最後のウインドウを閉じた時でも onRemoved イベントは発生します。
しかし、×ボタンで閉じた時はウインドウは閉じられているのですがブラウザのプロセスは終了していません。
通常、ブラウザを終了させるときは、Command + q で終了させます。この時に onRemoved が発生しないのです。)